Friday 25 September 2009

My First Time London in August-September 2008

Honeyの出張でLondonへ3週間行くことになった!私にとってはvery very first London、”英国”イメージするものは沢山!Honeyは仕事なので普段は私一人、でも私はそんなことでは怯まない!仕事で忙しいHoneyには申し分けないけれど、、、この機会に「色々見て、食べて!勉強させてもらおう」という気持ちでLondonへ向かいました。

”出張”なんていい響きですが、、、若く、まだま未熟な私たち、、、ホテルに滞在と思いきや、Honeyの勤める大学の学生寮に滞在することに。。。(聞いた感じ、Honeyは完璧なんて思ってしまいますが、”オチ”がいっぱいあるのだ!いいのよHoney〜!早くからから完璧なんて必要ない!今完璧だったら今後いろんなことに挑戦していく楽しみがなくなるじゃない!一歩一歩前進です。)

学生寮の4人部屋を使わせてもらえることに、、、ベットはパイプ製の簡易ベットがデスクと一緒に間隔をあけて置かれている。Honeyが少なくともシングルベットを二つ並べよう!といい、その期間は、私たちなりに部屋のアレンジをして使いました。 私にとって辛いのはTVが部屋にないこと!ん〜やっぱり寮だもんね!でもTVなしで一日中部屋にいるなんて無理!ということでActiveに毎日行動することに。。。こういう環境の条件も重なって、Londonでの滞在期間市内の様々な場所へ行きました。(お勧めの場所は、今後のBlogで紹介していきます)
殆どのMuseumはFreeで見学でき観光客にはとても嬉しい!
イギリス料理はマズイ!なんて言いますが、、、確かにイギリス料理はそれほど特別なものは少ないかもしれませんが、世界の中心とも言えるLondonでは各国の料理が楽しめます。日本人であり、Bostonから来た私にとっては、レストラン雰囲気、量や盛り付けなどヨーロッパの繊細さを感じました。(アメリカの”デカさ”や”大胆さ”とは違って、日本人の感覚にも合うものが多いと感じます。)特に、私が好きになったのは、生ハム、オリーブ、パスタ、ワイン、オリーブオイル、チーズ、ソーセージ、繊細に盛り付けられたセットメニューの種類!(ヨーロッパタイルが残るBostonでさえ味わえない!)
夕食にHoneyとレストランへ行くのが楽しみの一つになっていました。ヨーロッパ各国の料理はもちろん、North Africa,やMidle East、Indianスタイルのレストランも豊富!
China Townの飲茶にも行きましたが、味はかなり本格的!香港に住んでいたことがある私も満足できる味でした!ただ、チェーン展開をする日本料理店では美味しいお店には出会いませんでした。日本料理と言っていること自体恥ずかしくなるような味でした。(あれが、外国人が好む日本食なのかな?)
Honeyの仕事がもう2週間延長になり!もう来ることがないかもしれないLondonだと思い、それなりに楽しんではいましたが、不便の多い学生寮生活が5週間続きました。さすがに二人ともクタクタになってBostonへ戻りました。 ともあれ、いい経験ができました!ありがとうHoney!

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