Tuesday, 23 March 2010

The presents from Switzerland


My Honey brought some presents back for me from Switzerland. Thank You!


This is famous the food made from Potato.







Saturday, 20 March 2010

The Presents from Taiwan

Taiwn have variety of deliciouse snacks. One day I really want to visit Taiwan again.... This time My honey brought a few items for me from Taiwan.
This sauce is similar to XOsauce. It is also good to add into your dish moreover, it can use as dipping sause.




Taiwan Tea is well-known product in the world. I remenber going to Tea farm in Taiwan before. It was so nice.
However, I am not familiar with which tea brand is better I recommend you to buy Taiwan Tea when you visit Taiwan.

The Presents from Hong Kong

香港は私も以前住んでいたので、月日が経つと、当時は気にしなかったものが欲しくなる。
マンゴプリンを作るパウダーが手に入らなかったのがとても残念。
毎回、買い物リストを写真つきでHoneyに渡すのですが、彼にとっては初めてのものや、探す時間がないこともあって、いつもリストの一部しか手に入らないけど。。。。Honeyが仕事の合間に買い物に行ってくれることに感謝。もちろん、Honeyはその材料を使った料理を食べるのが楽しみでもある。 早速、薬膳スープを作った。大満足!また香港を自分の足で訪れたい、、、
薬膳スープの素(香港では「母鶏」と言って黒いスキンの鶏を丸ごと一緒に煮込む。骨付きチキンでも可。骨も薬膳もやわらかく溶けてしまうぐらいまで煮込む。) 30HK$





山薬(芋の一種?煮込むと芋のような食感!)


薬膳スープやスープだしとして使える。乾燥えびなど。。。およそ10HK$


亀ゼリー(香港の薬膳ショップでは50HKぐらいで食べれる。これは、手作り用の亀ゼリーパウダー)



XO醤 約70HK$


   中華風チリソース
       10HK$

Tuesday, 16 March 2010

「矛盾」の始まり

世の中は矛盾ばかり。矛盾だと分かっていても同じことを繰り返す人、矛盾だとも気づかずに繰り返している人。それが永遠に続いていく。。。ように感じてしょうがない。
例えば。。。

自分の娘には「相手に母親がいないでよかったじゃい。嫁姑問題もないし、将来面倒みる人が少ないから楽よ」なんて言う。でも、子供には親が必要だ。男の子も、女の子も同じように。。。親がいないほうがやりやすいのなら、自分はどうなの?自分も親であり、子供を愛し、育て、将来は面倒見てもらおうとも思ってもいる。自分の娘や息子の成長を見届けたいと願い、子供達には自分が必要だで、自分にも子供が必要。じゃ、どうして相手の立場でものごとを考えられないのか?矛盾だらけ。。「私ができる限り親代わりになれるよう協力したいとか、うまくやっていきたいとか」そういう視点をもてないのか。。。また、娘側も、「自分には親が必要で、いて欲しいと思い、相手に親がいないと”楽だ!嬉しい”などという気持ちがある」。。。多くの人が矛盾を繰り返している!


自分の息子には「相手側に母親がいないなんて、その女の子ちゃんと育っているのか?何も親から教わっていないのでは?しつけがされていないこと結婚なんてしてもないたくない」と言う。男の子にも、女の子にも親は必要です!自分も息子が大事で、息子のためにやってきたことが山ほどあるでしのでは?また、自分の娘は「ありがとう」なども人に言うことも知らな育っていたりもする。親の立場になって、こどもを残して先立った親のつらさや、その子供のつらさを想像もできない。自分の娘には、相手の男性に親がいないことを歓迎し、息子をもった親の立場の時には、相手に親がそろっていないことを不満に思う。でも自分は娘もいて、息子もいる。その息子、娘が子供を持つことを望む。。。矛盾の繰り返し。。。


それに、娘や息子の相手に親がそろっていても、「ああだこうだ」と不満やいざござが耐えない。親がそろっていなくても「ああだこうだ」と文句を言う。自分と自分の家族い以外には不満だらけなのだ。こういう矛盾な考えに気づいていても止めれない矛盾、また、そういう矛盾を平気で口に出す人も絶えない。醜い。


「親子」の関係の誕生は、「愛情」の始まり、素晴らしい、、、でも、その反面、親から子、子から孫、すべての「人間関係」に至るまでの「矛盾」を引き起こす原点だと私は思う。

Monday, 15 March 2010

What is important for me

[It is never to late to realize what is important for you in your life and fight for it.
Sometimes it is you can' touch, can't see even can't feel such as hope and Love....]

I thought that I have found......but now I am not sure whether I have found it or not because I am struggling for relationship between I and my father, I and my sister and my father and my sister. Family is my base in my life......Family is my proof for my existence.....Family is the origin of my effort.....for me.

I am struggling for I can't realize what should I do....what should I fight for....I need direction. I am very afraid that a parson who till have not realized is me??????

Friday, 12 March 2010

オリンピック

日本の冴えないオリンピックの結果を受けて、国が選手の育成にもっと資金提供すべきだという記事を見た。んー、確かに日本は世界で活躍するスポーツ選手に対しての支援が足りないことは事実だとは思う。世界で活躍する選手達は日本の”顔”であることをもっと重視すべきことも一つの解決策ではあるだろうけれど、でもそれだけでもないような気が。。。

相撲の世界では、有名になれば多額の収入が得られる、でも、現在は、外国人の力士が活躍する時代。相撲という国技の門をオープンにしたという楽観的な見方だけではなく、外国人を受け入れざるおえなかった日本の状況があるとも言える。今の日本の若い世代は、高額収入や名誉のために、苦労や厳しい訓練を受けいれようとする人が少くなっているのでは?オリンピック選手の育成にも同じことが言えるのではないか?

毎日の厳しいトレーニングで遊ぶ時間も十分にない、筋肉や傷だらけの体でお洒落な服も着れない、有名になるのはごくわずかの人だけ、有名になっても選手生命は短い、etc、、、有名になって、大金を稼ぐことよりも、「毎日の生活が自由で、居心地がいい方がいい」のが若い世代の考え方のような気が。。。

戦中の世代は「国の名誉」のため戦い、戦後間もない間は「復活という力を信じて」人々は働いた。その後、ちょうど私の親の世代になるだろう。日本の経済力も起動に乗り始め、日本が一番になるという「名誉」だけでなく、実際に「質や便利さ」などを追求し、「経済力」を強く意識した。お金が豊かな生活を運んでくれる、だからがんばった時代。そしてその次の世代である私の世代。親たちが日本をアジアNO.1に持ち上げてきたのを実際に見てきた世代。殆どの基本的なものは手に入り、質や便利さは当たり前の時代。「新しい概念」と新しいものへの「挑戦」が必要だった。「真の豊かさとは何か」なども考え始めた時代。そして、今の世代はどうなのか。。。日本がアメリカとも肩を並べた時代に生まれた人たち。すべてが生まれたときから整っていた。苦労や我慢、努力することなく今の生活があり、しかも今の生活は世界のトップ。外に目を向ける必要もない。(例の一つとして、教育関係者の話によると、海外留学に対する若者の「願望」の低下、適応力の低下。留学後も、海外で挑戦を続けるより、日本へ帰国を希望傾向にある。という)。「挑戦」することよりも、個々の立場や状況を「守る」傾向にあるように感じる。衰退することも恐れることも知らず、向上することも望まない、ただ今の生活の質を「維持すること」を望む時代のように感じる。。。

そんな次の若い世代が世界のトップを目指すアスリートになるための素質、考え方を持っているのか?私はとても疑問がある。

Saturday, 6 March 2010

冬のオリンピック フィギュアスケート

オリンピックが始まって、ネットのニュースで浅田真央さんのことを知った私。(かなり前から有名な人だったなのに。。。お恥ずかしい。)ともなると、もちろん、真央さんの演技を見たことがなかった?!(少なくとも見た記憶がなかった)だから、是非彼女の演技をみたくてしょうがなかったのだけれど、オリンピックの開催地バンクーバーとの時差でなかなかLIVEで見ることができなった。

日本のニュースでは、真央さんは金メダルに近い人、そして、よきライバルにキムユナさんという人がいる。ニュースでは大騒ぎ。。。
私は眠気には勝てず、残念ながら、LIVEでは見ることができなかったけれど、ロンドン時間の翌日早朝の再放送を見た。私はその二人がどんな演技をするのか楽しみでどきどきしながら。。。

私がなぜ、そんなに気になるかというと、私は子供の頃バレエをすこし習い、今でもダンスには興味をもっているし、多少はダンスを鑑賞する心得やセンスを持っているかなあ??と感じてもいます。

独断と偏見での私の感想です。。。。
安藤美姫さんの演技。彼女の演技で思うことは、彼女はまるで教科書どうりの演技をしたという感じ。暗記テストで満点を取ったかのよう。観客のこころを動かすものがなかった。演技は暗記テストではなく、「感想文」のようでなければならないと私は思う。

キムユナさんの演技。技術の高さについてはプロではない私がすべての判断はできないけれど、彼女の技術だけでなく、彼女の演技はまさに4分間の感動的な「感想文」のようだった。手の動き、指先、足先までダンスできる体。首や肩のしなやかさと動き。「きちんと演技する」のではなく、「美しい演技、感情がこもった演技、余裕を感じる優雅な演技」だったと感じた。すばらしかった。

真央さんの演技。私は正直がっかりした。なぜ、日本の報道であんなに騒いでいたのか疑問を感じる演技だった。技術は高のだろうけれど、彼女のダンスという感想文は「ギツギツ、ガチガチしていて、尖った演技」だったように感じる。マスコミが騒ぎすぎて彼女にプレッシャーを与えすぎていたのか?それとも、これが彼女の本当の演技なのか?どうであれ、キムユナさんと総合で30ポイント?ほども差があいたことについて、「当然だ」と私は感じた。

真央さんの衣装で思うことは、、、彼女は首にリボンう付け、肩、首周りにはフリルがついていて、手先にもフリルがついていた衣装を着ていた。(彼女がどの程度の頻度で同じようなスタイルの衣装を着ているのが分からないけれど。。)なぜか?彼女は体が小さく、細く、手足も短い。女性のもつ胸の厚みもたりない。彼女を大きく、ふくよかな女性らしさを観客に見せるにはフリルのついた衣装は必要だったと感じる。それとまったく反対に、キムユナさんは手足が長く、女性特有のセクシーさをもった体。だからこそ、首や胸周りを大きく見せた衣装を着、すっきりとシンプルな衣装でも、その体の美しさ、ラインを更に美しく見せることができる。
体型というのは報道ではあまり取りだ足されない。せいぜい、細いとか、背が高い、低い程度しか言えない。それが報道なのかもしれない。でも実際、演技を見る側にとっては「技術、衣装、体型」そのすべてがあわさった「演技」をみることになる。

もう一つは、その人の「雰囲気やオーラ」。「輝いているひと」とは必ずしも美人ではなく、天才ではなく、背が高いわけでも、低いわけでもない。スタイルがいいとも限らない。簡単に言うと「こころの持ち方」でオーラのある人になるのではないだろうか。
キムユナさんにはその「オーラ」があったと感じる。真央さんの演技に「ギツギツしたカド」を感じたということに通じる。

オリンピックで金メダルをとるのは、すべての条件が備わっている人。資金やコーチ、家族を含めた支援、本人の生い立ち、性格、体型、素質、努力、雰囲気にいたるまで。。。難しいのだろうなあというを感じるてしょうがない。

Portobello Market

地下鉄Notting Hill駅すぐ。Portobello通りでは毎週土曜日は大きなアンティークマーケットが開催される。雑貨、衣類のShopは平日でもオープンしているけれど(日本でも人気のCath Kidstonのお店もある。)アンティークや食材の露天は土曜日だけ!



私もアンティ-クが大好き!Wedg Woodの陶器を探すのが楽しみの一つ。その他、ハーブや花なども安く手に入るので月に一回ぐらい足を運んでいます。











また、マーケットの通りを抜け出るあたりには、古着をメインにした衣類のフリーマーケットがある。ぶらぶら見て歩くだけでも十分楽しい。この近くにはスペイン食材を扱うお店「R.Garcia & Sons」がある。スパニッシュハム、シーフードの缶詰やイカ墨など、スペインの食材が買える。