Malaysiaの飲茶を紹介しましょう!「香港のように飲茶レストランで丸いテーブルを囲み、ワゴンで飲茶を運んでくれる」そんなことを期待していた私!ある日、初めてマレーシアの飲茶に行ったとき、「私は驚いた!“違う!これは飲茶じゃない!”」。中華スタイルのオープンレストランの一角に飲茶コーナーがあり、蒸篭で蒸している場合もあるが、小皿に乗せたれた状態で蒸している場合もある。また、蒸して時間がたったものもあり新鮮味がないことが多い。軟らかさと瑞々しさ決め手の「えび餃子」、肉汁を含んだ「シューマイ」や「上海小龍包」、プルプルさが大切な「腸粉(お米の粉を使った蒸し物)」、ソフトな皮に包まれた「チャーシューまん」味も見た目もどれをとっても本場香港の水準には足物にも及ばない。当然、「マンゴプリン」などのデザートは無い。「まあ、だからこそ香港の飲茶が有名なのだろう」と食文化の違いを受け入れた私です。
2RM前後からあり安さが売り!オープンレストランでは、他の店から中華麺やチャーハンなどもミックスして注文できるので、蒸篭一つ、二つ分だけ食べることもOK。★
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment