Tuesday 13 October 2009

Mt.Lavinia in Sri Lanka in December 2006

I had a great oppotunity to go to Sri Lanka in 2006. I wanted to visit India since I was young because I was interrented in ethnic culture, fashion and food so the oppotunity of visiting Sri Lanka was a good chance to understand its culture which is similler to India.

Honey and I stayed at Mt.Lavinia Hotel, is one of the luxually hotel in Sri Lanka. I remenber the price was around $10000 per night at that time(previous price might be higher than its tripple price..)

The building of Mt.Lavinia used to the house for .........................so it is small size hotel with standerd size swimming pool; however, hotel has incredibly beautiful sea side view from pool side.
Environment is totally diffrerent from out side local erea, (I still remenber that I could see local train below from the coast and a lot of people were taking train even people sat on the loof of train.) and there was no any special place and shop near hotel so people stayed in this hotel only enjoyed view and accomodation in the hotel. the foods that hotel served was excellent. many range of breakfast that I was surprised and we ate dinner at pool side table with candle servise.

I loved sitting pool side and having English Style Afternoon Tea! ($ in 2006) and at dusk we could see Sun Set over the sea....it was stanning.

and one more thing ...I saw very special ceremony in the hotel. Some local rich familyies were holding Braidal Ceremony in this hotel. It was local style and very luxually....I also felt happy through their happy smile....




one day:we went out to Colombo city and also we visited AsokarameTemple .


The first purpose is buying tea and tea set! [Mellesna] is the most famous tea company in Sri Lanka. there is shop in the city. at that time I bough several type of tea and tea pot as well which was traditional picture on it; however, I broke it few month later...it was very sad!(another...there were only a few hand craft shop in the city ...
one day: we visite

Mt.Lavinia is one of the my favorite hotel I have stayed in and also I want to visit one more time because at that time I did not very understand my Honey well so we could't not make great memory....; moreover, I still want to see the Tea Productive Field. But it is very sad it begun civil war in Sri Lanka after one year we visited and couldn't go for few years. I hope that popole could see beautiful place in Sri Lanka in anytime....

Madrid In September 2009 vol.3


The Third Day in Madrid

ホテルを出て、Solそして「C,Mayor」を通って「Palacio Real」に向かった。途中、朝食をとるため「C,Mayor」通りから「Pasadiz de San Gines」路地に入ったところにある、シュロスとチョコラッテが有名なカフェ「Chocolateria san Gines」に立ち寄りました。チュロスとチョコラッテのセット(3.5ユーロ)。日本のチュロスよりサクサクしていて、もっと油分が多い。チョコラッテは濃厚でチョコレートを飲んでいるという感じ!濃厚すぎて、私は全部飲めませんでした。

残念ながら、Palaceは予定変更のため閉館していて、観光客の人たちも突然の閉館に困っていた!Palaceへは明日出直すことにして、隣にある「Catedral de la Sra, de la Almudena」教会を見学(Free)。専用の階段を上り、祭壇に置かれている黄金のキリストを触ることができます。

その後、「C, de Arenal」通りをSolと戻りながら散策。「C, de Arenal」は歩行者天国になっていて「C, Mayor」通りよりお店が多いです。。「C, de Arenal」と「C, Mayor」通りで靴屋さんをいくつか見つけました。どの店も見た目は古びた靴屋さんですが、なかなか質のよいスペイン製の革靴をセールしていました。種類は大変少なかったですがサイズが合えばお買い得です。私は1足10ユーロから20ユーロで、靴底が木製の革靴をゲットしました!Madrid では見た目は地味な靴屋さんも多いですが、入ってみることをお勧めします!
(その他、C, de Arenal」通りには、洋服屋さん、スペインハムやチーズなどを売るお店もあります。)

そのまま、Solの方へ歩き、「」デパート周辺にあるお店を見て回りました。(中国、ブラジル製?)安価な靴屋さんもあり(布製なら1足2ユーロぐらいで売っています。)皮ではありませんが、私は普段用にスペイン製の靴を6ユーロで買いました。(デパート内も見てみましたが、靴も洋服も大して目を引くものはありませんでした。)
(Solから更に歩いて「Gran Via」通りにまで出ました。この通りにもお店が並んでいます。「Gran Via」通りから「Banco de Espana」方向へ向かう間に、お洒落なお店が並ぶ路地(路地名は不明)もありました。)
一応、ショッピングを終え、ホテルの近くのタパスバーでランチを取りました。一人だったので多くの種類が選べなかったし、味もよくなった!残念!レストランを選び間違った。

Honeyが仕事から帰ってきて、、、私たちは夕食を食べるためにレストラン探し。Honeyは仕事で疲れているのでホテルの近くの地元の人が多いタパスレストランへ入りました。私の大好きなIberian Ham、タコとポテトのタパスどちらも大盛りだったので二人で十分の量。プラス、飲み物とオリーブを注文しました。Iberian Hamは油がのっていて最高です。スペインの多くの家庭では、ハムを丸ごと購入していて、専用のハムの台に乗せ自宅で味わっているようです。スーパーでは燻製したそのままの豚の足が売られています。

Madrid in September 2009 vol.1

The First Day of Madrid
Saturday Afternoon.
タクシーにてホテル[Vinchi Hotel]に着いたのは2時頃。今回のホテルはHistrical eriaのちょうど中心にあり、どこにでも歩いていける距離。休憩後、ランチを取るためレストランを探しに、、適当なレストランを初めての場所で探すのは一番難しく、その上、一番肝心な点!(ガイドブックには4時ごろにはマドリッドのレストランは昼休みのため閉まるとありましたが、多くのレストランは営業していました。)

私たちはホテルから5分、路地を少し入ったところのカントリースタイルのかわいいレストランへ入りました。スペインのランチは時間は2時ごろから4時頃がピークの時間帯。私がレストランに行った3時は満席で10分程待ちました。スペインの家庭料理風のレストランで、地元の人も大勢来ていました。肉料理、魚料理、サイドデッシュも豊富そうで、量も多い。私はランチセット12ユーロ(イカ墨のリゾット、ポークリブ)、Honeyはボイルカラマリ、トルティア(各9ユーロ程度)を注文。もちろん、ジョッキのサンガリアも、、

料理はすべて大皿でビック!食べきれないボリューム、一皿分多かったと後悔したほど。(でも横のテーブルの若いカップルは、二人ともセットメニューを食べ、ワインボトルを飲みきり、デザートまで注文していました。)ゆっくり時間を掛けて食事を楽しむのがスペイン流。
路地を歩き、建物などを見るのが大好きな私!特に、窓のつくりや、模様、木製のドアの細工やドアノブなどユニークなデザインが発見できます。(Madridにはいくつものが路地があり、ガイドブックの地図はラフすぎるし、市内地図では細かすぎでイライラする!後は、私の方向感覚に頼るのみです!)
ランチの後は、ぶらぶら歩きながら、路地を通ってMadridの中心的繁華街のSolへ(Hotelからでも5分程度)Solの地下鉄は新しく整備されていてきれい!Solを通り抜けた先にはデパート「    」と、ショッピング街がある。やはり、スペイン!靴屋さんが多い!安い靴屋さんもかなりあり、即決せず、入念に下調べが必要と私は判断!

今日のところは、デパートの地下にあるスーパーマーケットのみで買い物。スペインは2回目ということで、お目当ての食品を購入。サフラン(3ユーロ)、Ibelian Ham、サラミ、シーフードの缶詰(1から3ユーロ)をかなり買ったので今回はオリーブオイルはあきらめました(イギリスよりもハーブ入りのオリーブオイルの種類が多い。また、Barcelonaには大型スーパーのカルフールが市内にあり、より安く購入できましたが、Madridにはないのか?スーパーの袋を持っている人も見なかった!)


Solを中心に3つほど繁華街が分かれていて、10時ごろまでお店も開店しています。地元の人は9時、10時ごろからが夕食の時間のようでレストランはもっと遅くまで営業しているし、Sol 周辺は大勢の人で賑わっていました。

Madrid in September 2009 vol.2

The Second Day in Madrid
( Morning to Afternoon )
日曜日はやはり、マドリッドで有名な「El Rastro」Sunday Marketへ。ガイドによるとMarketは「La Latina」メトロ駅近くからお店が軒を連ねているので、まずは、「La Latina]駅を目指しました。ホテルから路地を抜けて「Amton Martin]メトロ駅まで3分→「Tirso de Molina」メトロ駅まで更に5分ほど歩くと、駅の周辺はの路地には中国系の人が経営するアクセサリーの問屋街があります。(数件ではありますが、小売してくれるお店もあるので、Marketに行く前にプライスなどを確認しておくといいかもしれません。Marketより安く手に入るものもあります。特に「C, de Colegiata」「C, del Duque de Alba」に問屋が多い)
「Tirso de Molina」駅周辺の路地はMarketに続く路地もいくつかありました。日曜日には多く人が歩いているので、Marketまでの道に迷うことはないと思います。
私はあくまで「La Latina]駅に続く道を選び、遠回りですが、周辺を観察しながら「San Isidro」教会のある「C. de Toledo」道り通って「La Latina」メトロ駅に向かいました。(徒歩10分)その途中には、ウィンドウにぎっしり飾られたキャンデーがかわいいキャンデー屋さんはとても目を引きました。Madridで有名な「Violet Candy」を買いたかったのですが売り切れていました。
駅周辺はの路地はガイドブックにも載っていないものが多いので、ここからは人込みに着いて行くことに。。。私は「La Latina」駅横の路地からMarketに入りましたが、Marketはという「C, de la Ribera de Curtidores」坂を中心に細い路地へと広範囲に広がっています。衣類、アクセサリー、革製品など様々で、モロッコなどの雑貨も数多く売っています。私はフラメンコスタイルの扇子を買いましたが、値段も様々なのでもっとチェックすべきだったと後悔!でも、とっても可愛いピンクの扇子なので気に入っています!(市内では、路上で一つ1ユーロで扇子を売る人を何回か見かけました!)

私は「C, de la Ribera de Curtidores」坂を下って、恐らく「Pl, del Campillo dei Mundo Nuevo」という広場に出ました。その周辺では日常道具などを売る店が主で、地元の人ばかりでした。広場から続く路地の一つ「C, de Carlos Arniches」Localな路地なのですが、多くの人が列をつくるタパス屋さんを見つけました。レストランの上品なタパスとは違って、厚手にスライスしたパンに魚介類やハムなどを大盛りにのせたもの。でも、味は最高!私たちは蛸とBaby Eelesを二つ、サンガリアを注文して9ユーロくらいでした。

☆Madridは治安が悪いと聞いていたので心配だったのですが、、現在、改善されたのでしょう!Marketには警察官が巡回して、至る所で警察官を見ました。立ち止まってガイドブックチェックするときなど警察官がそばにいる場所を選んだり、私自身も気をつる努力はしましたが。。。Madridが危険であるという気配を感じずにMarketでの楽しい時間が過ごせました

Madrid in September 2009 vol. 4

The Fourth Day in Madrid
ホテルからSolを抜けて、朝食は「C, del Arenal」通りの「Opera」メトロ駅のそばのカフェで!スパニッシュソーセージパイを食べたのですが、パイ生地はカサカサ過ぎていておいしくなかったです!ケーキなどもあったので、いくつか見たことのないミニケーキを注文しました。かなり甘かったですが、美味しかった!(本屋さんでレシピの本を見たとき、私が食べたケーキが載っていました。スペインでは代表的なケーキだったようです)
Madridでタパスのお供としても何度か「パン」(バケット)を食べましたが、硬く、パサパサしたパンで美味しいとは言えませんでした。Madridでの4日間、パン専門店も見ませんでした。スペイン人との味覚の差なのか?スペインではパンが重視されていないのか?スペインでのパンについての私の印象はよくないです。

昨日閉館だった「Palacio Real」(8ユーロ)に再度行きました。朝11時頃でしたが、15分ほどセキュリティー検査のため並びました。Palace内は撮影禁止。
Palace内部の感想としては、、、たいした事ないです!8ユーロがもったいないと思ったほど。。。(Palaceに関して、、、ロンドンの「バッキンガム宮殿」、パリの「 」、オーストリアの宮殿、ドイツのお城などをすでに訪れている場合は、他の国のPalaceには行く必要がないと思います。逆に、がっかりしてしまうかも!?と感じました)

その後、修道院「Real Monasterio de las Descalzas Reales」に行きたかったのですが 午前の公開が終了してしまったためあきらめて(時間厳守!)、、、「Plaza Mayor」でランチにしました。一人でのランチということもあり、簡単なパエリアのランチセット(8ユーロ)になりました。「Plaza Mayor」の雰囲気につかる場所であり、味はいまいちです。

食事の後、一度は地下鉄に乗ろうと思い、「Sol」メトロ駅から高級ショップが軒を並べる「Serrano」メトロ駅まで行きました。駅構内では案内所もあり丁寧に行き方を説明してくれました。また、警察官も改札口に警備していて危険な雰囲気もなかったです。パリの「」通りをイメージしていたので、歩くだけでも楽しいのかと思っていたのですが、、、全然違っていて、高級アパートとブランドショップ以外は何もなく、ひっそりしているエリアでした。ということで、30分ほどぶらぶら歩いてSolに戻りました。

ホテルで休憩後、ミュージアム「Museo Nacional del Prado」(8ユーロ)に行きました。こちらも特に感銘を受けませんでした。(ミュージアムに関しても、ロンドン、パリのミュージアムをすでに訪れていたら、他のミュージアムの規模がかなり小さく見えます。特にお目当ての作品などがないのであれば、短い観光期間に訪れる必要はないかもしれません。ただ、いくつかのミュージアムは夕方から入館Free になるので、時間が許されるならその時間帯に行きたいと思いました!)

Honeyが仕事から帰ってきて、夕食へ。「Pl, de Sta, Anna」Squareのレストランでタパスを食べました。(7時頃ですがやはり、地元の人はワインやケーキを食べてTeaタイム。横のテーブルの小学生ぐらいの子供をつれた家族でさえ夕食の時間ではありませんでした。彼らは一体何時に夕食を食べ、何時に寝るのかしら??)

私たちは、Iberian Ham、Baby Eeles, Kabab,Croquetas etcと、サンガリアを飲んで、Spain Madrid スタイルの夕食を十分に楽しみました。
翌朝、早朝ロンドンへ帰宅。

Madrid in September 2009 vol.3-2

(In The Afternoon to Evning)

Merketの後は、「C, de Toledo」通りに戻り、Marketとは反対方向にある「Plaza Mayor」に向かいしました。(「C, de Toledo」通りの「San Isidro」の斜め向かい側には、チャイニーズが経営?する格安の服屋さんがあります。フェミニンな可愛いものもあり私はワンピース(6ユーロ)とトップス(4ユーロ)を購入!その他、「Plaza Mayor」門のそばにはアラビアスタイルの雑貨店(Marketより安い)やレストランもありました。)

Plaza Mayor」はSquareの広場で、Information Centerやレストラン、カフェなどがあり、Plaza Mayorで休憩するのは、Madridを訪れる醍醐味の一つかも知れません。(日曜日には小規模のアンテークMarketが開かれています)

Market散策でちょうど疲れた私とHoneyはここでTea Timeをとりました。(ビール、サンガリア、Boil squid!ガーリックがたっぷりでおいしい!)タパスやパエリヤ、ステーキ、セットメニューなどメニューは色々。

隣には、Take Outできるカフェがあり、魚介類やハムはどをBreadに挟んだ物が人気があるようでした。

広場には何箇所か出入り口があり、ガイドブックで紹介しているルートを歩こうとしたのですが、やはり、実際の路地は更に細かいので私たちは気ままに歩くことに。。「C, de Toledo」通り、または「C, de los Cuchlleros」通りに出て、周辺の路地を歩きました。路地「C, de la Cava Baja」はタパスのおしゃれなレストランがいくつかあり、建物もユニークです。その後、Plaza Mayorの横にある「Marcado San Miguel」に行きました。ガラス張りの建物に中には、フレッシュフルーツやSpanish Ham、魚介類をその場で調理してくれるレストランなどが入っています。

私たちはフルーツや野菜をミックスしたジュースを飲んで一服!スペイン語のメニューなのでどんなジュースなのか分からないまま注文し、パセリ、キューリ、メロン?をミックスしたもの。以前、メキシコ人の友達がキューリのジュースは美味しいと言っていたのを思い出し、、、私にとっては、パセリをミックスしなければ香りもきつくないし、爽やかで、健康的なミックスジュースだと思いました。

C, Mayor」という比較的大きな通りに出て、Palaceがある方向へ歩きました。「Pl. de la Villa」という小さいSquareまで行ったのですが、Honeyが「どっちの方向に行ってるの?ホテルはどっち?」と聞き始め。。。私が地図で現在地とホテルは逆の方向であることを説明。帰る道さえも分からないHoneyは案の定「もう帰ろう、歩けない。。。」と言いはじめたので、「Sol」メトロ駅の方へ引き返し、ホテルへ戻りました。

ホテルで休憩後、7時頃、ホテルから徒歩1分の「Pl, de Sta, AnnaSquare周辺のレストランでパエリヤを食べました。Barcelonaはパエリヤが有名。Madridはタパスと聞いていたの通り、Madridのタパスはイマイチでした!油分が多く、パエリヤのパサパサ感はもちろんのこと、欠かせないフライパンについた「おこげ」がなかった!このレストランだけ?かと思ったのですが、他のレストランのパエリヤも同じような感じでした。ということで、Madridでのパエリヤはこれが最初で最後に決めました!(夜7時とは言え、Madridの人にとってはDinnerタイムどころか、まだTea time。カフェなどでワインやタパス、ケーキなどを食べている程度で、夕食をとっているのは私たちと、横に座っていたアメリカ人の家族、ドイツ人のカップルでした。

Backingham Palace Changing The Guard

26 of September 2009
I visited Backingham Place to see the Changing the Guard with my Honey. We saw it exactly one year ago,,,when we stayed in london for one month for my Honey's work.

I remenber that there were a lot of people watching the it ceremony; moreover, there were many many guards wearing diferent type of traditional uniform and marching to Palace.I felt that this was one of the a great"Show" and I felt that why England can attract people through the celemony.
a year later......Whole world is facing financial Cricis and struggling.
I feel that the celemony of the chaging the guard has been reflected by credit cranch of the UK. I felt that the celemony might have beed reduced it size of parade in order to cut expensive. It was very sad that I couldn't get the same kind of feeling from visiting changing the guard celemony in this time....
Anyway....I recomend everyoney to see the celemony of changing the guard onece in your life!

The celemony time is depends on season. check it website out before you go!

Brussel in August 2009 vol. 3

The Third Day 土曜日のアンテークマーケットに行きました。「Botanique」から路面電車でBrusseleミュージアムの方向へ。(ミュージアムBrusselの横の通り「Rue des Sablons Zavelstraat」通りに教会があり、その教会の前にある小さな広場でアンティークマーケットがありました)ロンドンのアンテークマーケット並かと想像していたんですが、、、超小さいマーケットなので、アンテーク散策が好きな私たちはかなりがっかりしました!

その後、「Miniemenstraat」通りを歩き、デコレーションやキッチン製品を扱うお店が何件かありました。その一つ、キッチン製品を扱う問屋のようなお店で少しお買い物!(その通りの先の「Rue de Iepee Zwaardstraat」通りは少し広場になっていて、おしゃれなレストランやカフェもありました。(このエリアとJustice「Place Poelaert plein」は透明のエレベーターで繋がっています!)

その他、アンテークマーケットの教会から坂を下った「Rue de Rollebeekstraat」通りも粋なレストランが並んでいます。また、その道を下って「Boulevard de Lempereur Keizerslaan」という大通りを越えたエリア「Place ST Jean」一帯も路地がいくつかあり、ショップやレストランが並ぶおしゃれなエリア。(ここから歩いてBrusselnの中心「Grand Place Grote Market」までスグです!)

ベルギーはビールの種類も豊富!「Aux Herbes」通りにはビール専門店もあり見るだけでも面白いです。私たちはBrussel最後のEvningを、中心の「Grand Place Grote Market」にあるレストランバーでベルギービールを飲むことに、、、私はピーチ味の「Pecheresse]、Honeyは「」を飲みました。「Pecheresse]はビールというより、ジュース感覚のビールで、アルコールの苦手な人でも十分飲めるスイートビール!美味しい!(スーパーで、ピーチ味、チェリー味などを買って帰りました!)

Brussel in August 2009 vol.2

The Second Day

メトロで「Louise」駅へ行き「Place Poelaert Plein」にあるJusticeの建物を見ました。「Place Poelaert Plein」は丘のようになっているのでベルギーの町を少し一望することができます!Justicenの目の前の道「Rue de la Regence」には路面電車が走っていたので、私たちはそれに乗って「Place Royale]で下車。そこは、PalaceやPark、ミュージアムなどがある道幅の大きい政府機関のあるエリアでした。「Palace Royal」は華やかなPalaceではありませんが、入館がFreeなので行って損はしません。

(その後、私の好奇心で、また路面電車に乗って、「Botanique」駅まで行きましたが、特に何もなく。。。大型のベルギーの建物が並ぶエリアでした。「Botanique」駅からは私たちが泊まっているホテルも近いので、Brusselの小ささに更に驚きました!)また、同じ路面電車で「Place Royale」「Konings Plein」周辺に戻り、下り坂になっている「R, M, D, I,Cour」?を下って「Mont des Arts Kunstberg」という小さな公園を通り抜け「Place de Lalbertine」Squareへ出ました。そのエリアにもレストラン、アンティークショップ、アートAtudioながあり、おしゃれな一角です。

私たち散策した後、海鮮を食べに「R. des Bouchers」路地へ。私はMussleとワイン、Honeyはパエリヤのワインを注文。味は普通ですが、路地に並べられたテーブルで、ゆっくりと食事もできて雰囲気はよかったです(セットメニュー一人前10ユーロから15ユーロ)

食事終えてから、Brusselnの一番のショツピング街「Nieuwstraat」「Rue Neuve」通りに向かいました。確かにBusselの市内では一番お店が多い通りでしたが、やはり小さいです。デパートも二つほどありましたが、特に私の好奇心をそそるようなデパートではなかったです。ただ、セールをしているランジェリーショップを見つけ、可愛いアイテムを購入しました!(なんと!この通りは「Rogier」駅に続いていて、そのそばのHiltonに泊まっている私たちは、ホテルまで歩いて帰るこができました!Brusselの小ささを改めて実感!)

Brussel in August 2009 vol.1

The First Day

実は、私が十代の頃、母と一緒にドラマ「名探偵ポアロ」をNHKで見ていて、ポアロの大ファンでした。ドラマの舞台はロンドンですが、ポアロがベルギー出身で、綺麗なBoxに入ったチョコレートを大切そうに食べていたのが印象的で、いつか私もベルギーへ行きたい!ベルギーでBox入りのチョコレートを食べたいと思っていました。
ロンドン「」駅からEuro Starで一時間で「Brussel MIDI」駅に到着。(Euro StarのOffer期間で往復59ポンド)そこから、メトロに乗って「Rogier]駅のそばの「Hilton Brussel」に到着。(メトロは3日間載り放題の切符9.5ユーロ)ベルギーの地下鉄は暗いし、改札も器械だけが無造作に置かれている。綺麗な電車もあるけど、車内は小さく、車両も少ない。危険な感じはなかったけれど、雰囲気からは、あまり観光地化されていないのが感じられた。
ホテルからメトロで「Bourse Beurs」駅へ。私とHoneyはBrusselの中心「Grand Place Gronte Market」に行きました。中世の建物が残るSquareです。ミュージアム、Information Center,レストラン、カフェなどがあります。Squareからは路地がいくつか伸びていて、レストラン、レースのお店、チョコレート店などがたくさんあります。「Rue de Letuve」通りを歩いていくと、かの有名な「小便小僧」(実際は、かなり小さいのでビックリ!)を見ることができます。
「Aux Herbes Grasmarkt」通りにはレストランやショップが並び、一番人通りの多い路地です。そこにある「Galeries Saint Hubert」シッピングアーケードも観光の名所。老舗が多いようで、私たちはウィンドウショッピングする程度でした。このショピングアーケードの中ほどに、「R. des Bouchers」路地があり、そこは海鮮もの、主に、パエリアやMusselsなどを扱ったレストランが軒を並べています。
私とHoneyはお店をみたりしながら、プレーンベルギーワッフルを食べて、その一帯をぶらぶらと歩き(小さいエリアなので、地図がなくても迷うこともなく、逆に、また同じ場所に出てきたりするほど!)夕方、雨も降り出したので、「Bourse Beurs」駅のそばのスーパーマーケットで買い物をしてホテルへ戻りました。

Shouldn't forget!

台風が来るたびに一人暮らしのパパのことが気になる私。
昔からの古い日本住宅に住んでいる上、海岸沿で、海風が直接あたる場所にある。
日本の台風は、沖縄から紀伊半島に抜けるものが多く、台風がパパの住むエリアには直撃しないことが殆ど、、、
でも、先日は台風が直撃する可能性があるというニュースがあり、心配でしょうがなかった!
 
仏様に無事をお祈りしようと思ったとき、、、「何てお願いすべきが考えてしまった」
もちろん、パパの無事を祈るのだけれど、パパ住んでいるのエリアから台風がそれる事を祈るの?ううん、、それは違う!
台風が別のルートへそれたかといって、またその場所に住んでる人に被害があるだろう。その場所に住んでいる人、住んでいる家族がいる人は心配で、そのエリアには台風は来ないで!と望むだろう。
 
その同時期、フィリピンでも台風の被害が多く、インドネシアでは地震による津波で多くの犠牲者がでていた。
私は何もできないのだけれど、被害にあった人たちのことも念頭に入れた上で、「自己中心的な自分ではいたくなかった。」
 
私は仏様に、「台風が別のエリアにそれて欲しい」などとは言えなかった。。。「パパに何事も起こらないようにと願う」身内に対する愛情という自己中心的な思いと葛藤しながらも、ただ「被害が少しでも小さいものであるように祈る」ことを私は選んだ。
 
翌日、台風は予想されているルートから多少外れ、パパのエリアは被害はなかった。(ということは、別のエリアで被害があっただろう。。どの程度の被害があったのかもよく分からない)
私ができること、しなければならないことは、仏様へ感謝のする意味でも、今後も”こういう気持ち”を忘れないようにしたいと思う。

I Love Umbrella

ある日曜日の夕方、Oxford通りのバス停で雨の中バスを待っていた。
私の横に日本から観光に来たらしき若いカップルがバスを待ちながら話している。「こっちの人(イギリスの人)って少々雨が降ってても傘ささないで平気だよね!」「みんな、濡れても平気なのかな?」などど話していた。
ん〜、、その通り!日本人からしたら不思議に思うよねー!と思いながらも、その時、私も傘を持っていなかった。
この日は朝からお天気は良くなく、雨が降る予感があった!でも、一人でSunday Marketに行く私は手荷物を少しでも軽くしたく、「もし雨が降っても一時的な小降りの雨だから大丈夫!」と思ってしまって、折り畳み傘さえを持たなかった。
ロンドンは雨が多いので有名!晴れた雨の降りそうでない日でも、折りたたみ傘を持つことは必要。ただ、ロンドンの雨は一時的にしか降らない。小雨が数分間ということも少なくない。日本の梅雨のように一日中雨だったというようなことが殆どない。ということで、折りたたみ傘を常に携帯している律儀な人は反って少ないのかもしれないと思う???それ以上に、長い傘の必要性もないのだ!(反って荷物になる!)
もしかすると、ロンドンの中心では、歩道が狭すぎて、みんなが傘をさすと歩けなくなる!私も実際何度かそういう状況にあい、もう小降りだし、混み合って歩けないからと傘をさすのをやめたことがある。忙しいロンドン子は、少々濡れてもいいから、傘をさしている人をスリ抜けて早く歩く方を選んでいるのかも?
ということで、イギリスの雨のことを知ってか?単にrazyだからか?私も折りたたみ傘を持たないことが増えた今日この頃。
実は、ボストンにいる時「雨の日」に関して疑問を感じめていた。ボストンの雨もロンドンのものと似てい点がある。だから、ボストン子も傘をささない人が結構いた!こちらの場合は、アメリカということで、車で移動する人が多く、歩くことが少ないのも理由のひとつかもしれない??一日中雨がふる日というのがロンドンよりも多かったが、長い傘をもつひとも少ない。
日本では「梅雨」も季節の醍醐味として認識されている。デパートではカラフルな傘が売られている。1万円前後のブランド傘は当然だ!「梅雨」の時期には四六時中降っている日本の雨だからこそ、「傘」は大活躍する!(「湿気」の多さで嫌な季節だからこそ、楽しみを見出しているのかもしれない)コンビニで販売する「透明傘」も急な雨の日には良く売れる。でも、かといって、その「透明傘」を日ごろから使う人は少ない。(「透明傘」は使い捨てorお客様用のKeepになっているのか?)
つまりは、日本人にとって「傘」はお洒落の一つなのだ!
ボストンでも、ロンドンでもデパートには「傘」専用の売り場もない。
少し前まで、可愛い傘が欲しかった私!最近は「長い傘」への必要性も、興味も薄れた!「折りたたみ傘」でセンスのあるブランド物が欲しいと思ったりするけれど、「披露する日」が少ないことと、「傘」の地位が低い国で「ブランド傘」を持っても誰も気にしないのかもしれない。。私は数年前に買った500円の折りたたみ傘を、「軽いし、汚れても、紛失しても惜しくないという感覚で」ずっと使っている。
でもHoney....たとえロンドンで「傘」について誰も気にしないからといって、たまたま持っていた私の花柄の傘をスーツ姿でさすのは止めようよ!だったら濡れたほうがマシだって!(笑)

Paris in July 2009 vol. 1

The First Day

Euro Star Special Offer でロンドン⇔パリス往復59ポンド。ロンドンの「」Stationから2時間ほどでParis「Gare du Nord」駅に到着。駅構内にはInformation Centerがあり、「Museum 4Days Pass」を購入(Passは入館のため並ぶ時間を短縮できるなどの利点があり、経済的でもあります) 私たちは早速、「Varsailles」Palaceへの行き方を確認後、Information Center横のTicketカウンターで、「Varsailles」行きの「メトロと電車」のTicketを先に買いました。 Euro Starの改札の地下はメトロがあり、メトロの切符を買うにも並んで15分ほどかかりました。私たちは10枚つづりのチケットを購入。 その後、ホテルへ。

Parisのホテルは高くて、古いのが通常なので、私たちは中心から少し離れた「St, Jaques」駅にある「Marriott Hotel」にしました。外観はきれいな建物で大きいですが、やはり部屋は小さかったです。(市内中心まではメトロで20分以内)

「Musee du Louvre」のある「Louvre Rivoil」メトロ駅へ。お腹が空いていたので、ミュージアムの前の通り「Rue Saint Honore 」?通りにあるパン屋さんでサンドイッチやビザパンを食べました!超美味しくて、日を改めてまた行ったほど!(パリに行ったときはまた絶対に行きたいパン屋さんです!

★「Musee du Louvre」の建物も美しく観光客でいっぱい!殆ど並ぶことなく入館できました。(館内は広く、私たちは二日に分けて見ましたが、全て見れませんでした。)

「Musee du Louvre」から歩いて、橋を渡った「Ile de la Cite」エリアにある「Saint Chapelle」へ。セキュリティー検査のため長蛇の列。「Museum Pass」を持っていても、セキュリーテー検査の列は優遇されておらず、並ばなければならないことここで知りました。30分以上は待ったと思います。ようやく中に入り、予想以上に小さかったのですが、chapellは美しいステンドグラスがはめ込まれていて素晴らしかったです。

★「Notre Dame」は「Saint Chapelle」から2,3通りを挟んだところにあり、ここも観光客でいっぱい!私たちは4時に着いたのですがちょうど最後尾が4時でCloseすし、一歩遅かったようで並ぶことも許されませんでした。(長蛇の列で、一時間近くは並ぶ必要がありそうでした!)結局、外観がけを見て、、、橋を渡りなおして、デパートやショッピング街のある「De Rivoli」通り、「Chatelet Les Halles」メトロ駅周辺へ行きました。

路地にはレストランやお店も多く可愛いです。スーパーを見つけたので、恒例のフランスの食品、スパイス探し。。。チェシューナッツのペーストやFigジャム、Bonne Mamanのプリン、クレームブリュレ、マドレーヌなどロンドンでは簡単に手に入らないものをGet! Bonne Mamanのジャムも品数が多く全部買いたかったほど!私は地元のスーパーに行くのが大好きです!

Paris in July 2009 vol. 2

The Second Day
★ホテルから「Chanp de Mars Tour Eiffel」下車、RERに乗り換えて「Versailles」へ(30分前後)駅からは並木道を通って10分以内で「Versailles」の正門到着します。

(私たちは9時半ごろには正門に着き、セキュリーティーチェックに15分ほど並びました。)

Palace内はロンドンのBackingham Palaceを超える煌びやかな装飾で、庭園(有料)も美しく整備されていて広大です。マリーアントワネットが贅沢極まりない生活をしていたことが想像できす。(Palaceの記念に私はマリーアントワネットが描かれている携帯ミラーを買いました(10ユーロ)ちょっと高めですが気に入っています!)私たちはPalaceだけを見学(1〜2時間){見学を終えた12時ごろ、外はTicket購入のため長蛇の列でした。「Museum Pass」はここではかなり役立ちます。}

★「Versailles」駅から「Chanp de Mars Tour Eiffel」へ戻り、メトロに乗り換えて「Charles de Gaulle Etoie」下車。メトロの地上は「Arc de Triomphe」(入館料は4Days Pass Ticketに含まれているので、並ぶことなく見学できた)
「Arc de Triomphe」を中心に広がる大通りを展望から眺めることができ、パリの町並み、美しさがみれる絶好の場所のひとつ。有名な「Avenue des Chanps Elysees」通りも一望!
もちろんその後は「Avenue des Chanps Elysees」通りへ直行!パリは大通りが多く、昔から未来を考えた都市整備がされていたのかと感じました。「Avenue des Chanps Elysees」もメインの大通りとしてとても貫禄がある。ショッピングはもちろん、路上に開かれたレストランや、カフェでBreak Timeを取る人たちも風景になっている。私たちLittle Break Time!(学生の頃、同級生たちがパリへ旅行に行っていました。私はそこのろ中国にのめり込んでいて、中国ばかり。。。今回、初めてパリを訪れ、なぜ女の子がパリがが好きなのか良く分かった!私ももっと早くにこればよかったと後悔、、)
その後、高級ブランド店が立ち並ぶとおり「Ave. Montaigne」通りへ。通りにある「      」ホテルの外観はとっても可愛い!そのまままっすぐ歩けば「Pont de I' Alma」橋に出る。(そのそばにあるトンネルは、Princes Daianが交通事故にあった場所!)
★私たちは橋を渡らず、「La Seine」Riverに沿って「Av. de New York」を歩いて「Palais de Chaillot」へ。(ここから眺めるエッフェル塔は私は好きです。目の前にある橋「Pont d'lena」を渡って「Tour Eiffel」へ。
最寄のメトロでホテルへ、、、今日は本当にたくさん歩いた一日でした。

Paris in July 2009 vol.3

The Third Day

★メトロ「Abbesses」駅下車。徒歩で15分ほで「Sacre Coeur」へ。駅からの路地にはBread Shopや雑貨のお店もあるのでゆっくり見て歩こう!!Sacre Coeur」丘の上に建つ教会で(階段で上る以外に、短距離のケーブル電車が通っている。メトロのTicketで乗れる!)Parisの街が一望できる。教会よりもその周りのShopやアートMarketの方がAtractive。お土産Shopはもちろん、画家たちが自らの作品を売るMarketも賑やか!Parisがアートの街だと感じられるエリア。French Creape が有名なので是非ここで!(From3ユーロ)
「Abbesses」に戻るつもりだったけど、Local的なお店やスーパーなどを見ているうちに「Pigalle」駅まで来てしまった。その「Bd de clichy」通りには「Moulin Rouge」があった!私たちはそのまま通りをあるいて「Place de Clichy」メトロ駅から「Champs Elysees Clemenceau」へ。
★「Champs Elysees Clemenceau」メトロ駅付近は、Museumや緑が多い大きな通りにあっている。「Pont Alexandre lll」の橋へ行くならここからがお勧め!「Petit Palais」(入館Free)はMuseumになっていて、中庭を眺めるTea Shopは私は大好きな場所。人も少ないし、落ち着けます!
その後、「Pont Alexandre lll」へ。正面から見ることができる「La Tour Maubourg」も美しいです。 ★私たちは、「Pont Alexandre lll」を渡ったRiverz沿いの「Quai d'Orsay」通りを歩いて「Musee d'Orsay」へ。ここでも長蛇の列!「Museum Pass」は役立ちました。超有名な絵画が展示されていて私も興奮!残念ながら全て見ることはできませんでした。次回、ゆっくり見たいです。

その後、メトロで「Chatelet Les Halles」駅へ。(日曜日だったので殆どのお店が閉まっていました!駅周辺の路地なども可愛いので見たったのですが。。。)「Hotel de Ville」、「Centre Georges Pompidou」の周辺へ。

Paris in July 2009 vol.4

The Forth Day

今日はParis最終日!私たちはまず「Pantheon」へ。Charch内の壁画も大きく、美しい。Franceの多くの著名人が眠る。地下のCrypt巡りをするのも貴重な体験!

その後、「Musee du Louvre」へもう一度!今回の旅行で2回目。それでもまだ全部見れませんでした。絶対また行きたい!

★「Musee du Louvre」を出て、「Av. de I'Opera」通りへ。10分ほど歩くと「Opera」メトロ駅、「Opera National」がある。「Opera National」の裏手、「Bd Haussmann」通りに「Gareries Lafayette」デパートがある。ちょうどSummer Saleの時期で混雑!ブランド物もSale!私たちもちょぅっとだけショッピング!!

最後は、「Opera」メトロ駅、「Opera National」の側のCafeでHotチョコレートを飲んで、4DaysのParisの旅を締めくくりました。
私たちは7pmのEuro Starに乗ってLondonへ帰宅!

Tower of London on Bank Holiday in 2009

「Tower Bridge」はちょうど「Tower of London」の横にあり、橋や川沿いを散歩したりロンドンの雰囲気につかれる場所の一つ。また、「Tower of London」のTicket Officeの周辺にはFish&Chipsのお店があり、観光客には人気!(でも同じ建物にあるお店は少し高め!通りを挟んで横にも2件ほどあるそのお店は格安のFish&Chips)Honeyもここに来るとFish&Chipsを食べたがります!
★World Heritageということで、Honeyが是非行きたいと言っていた「Tower of London」へ(メトロもしくは、レトロBus 15番かRV1でへ)(2For1offerでTicketを17ポンドでGet!)

この日はBank Holidayで観光客でいっぱい!どの建物も行列でした。
Main Entranceの芝生では、当時の砲弾の使い方を再現して見せてくれるショーなどもありました。(時間時より無料のガイドもある)

私たちはガイドMapに沿って見学、「Crown Jewels」と「White Tower」は人気があり、20分ほど並びました。平日に行くことをお勧めします。